2007年10月27日

謝辞

朝から何回も携帯が鳴り、
何人もの友達や知り合いの方から
お店でCDを見たという報告メールやら、
聴いてくれた感想メールやらをもらいました。

ありがたいものです。

去年から、一度フリーになり、
それから新しい会社に所属することになり、
環境がニ度も大きく変わりました。
自分のやりたい音楽、それを仕事にすること。
もう一度まっさらにして、色々考えた一年でした。

やる気になれば一人で出来ることもあるんだと知りました。
けれど同時に、一人では出来ないことの多さに愕然としたこともありました。

もう一度、誰かと一緒にやってみようと立ち上がることができたのは
私の作ったものに賛同してくれ、同じ方向を向いてくれたスタッフの皆さんのおかげです。
そしてそれを応援してくれた周囲の人たちのおかげです。
勿論、聴いてくれる皆さんの声にも、本当に勇気づけられました。
メールもありがとうございます。全て読ませてもらっています。

録音して、新しいレーベルからリリースするにあたり
一からもう一度踏み出すことに武者震いすると共に
少なからず不安があったのも事実です。

でも、今回の作品には自信があります。
愛をこめて念入りに、そして楽しんで作ったという自信です。
数字には何も表せない、漠然とした根拠のない自信ですが。
素直に、その時自分が歌いたいと思ったものが形になりました。

自分ではまだまだのつもりでも、もう新人とは言ってもらえません。
全ての作詞作曲を自分で手がけるのが初めてだからこそ
どう評価されるのかは、勿論気になります。
でも、どうとでも取ってくれと開き直る気持ちでもあります。
良いことも良くないこともあーだこーだ言われたいです。
やっぱり、良くないことはこっそり陰で言われたいです。

とにかく、
リスタートを切ることができたことに深く感謝します。

これからどんな曲を作っていくか
どんなライブをしていくか
どんな歌を歌っていくか
どう音と向き合っていくか
ひいてはどう生きるかまで

ゆっくり考えていきたいと思います。
posted by 奥村愛子 at 19:08| 日記
Copyright(c) okumuraaiko.com ALL RIGHTS RESERVED.